August 24,2005

ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッドを DIXCEL M Type に交換後 (DIY) のインプレッション

フェアレディZ(Z33/350Z)のノーマルブレーキパッドを DIXCEL M Type に交換後のインプレッションです。フロントのみ交換後、リアも交換後、当たりが付いた頃と分けて書こうと思います。
フロントのみ交換後のインプレッション
フロント・リア共に交換後のインプレッション 1
フロント・リア共に交換後のインプレッション 2

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ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッド(フロント)を DIXCEL M Type に交換 (DIY)
ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッド(リア)を DIXCEL M Type に交換 (DIY)

August 18,2005

フロントのみ交換後のインプレッション

条件

フロントのみブレーキパッド交換。洗車後、約1200Kmを走行後の検証。

効き/鳴き

まだ「あたり」を出すための慣らし中なのでハードブレーキングはしていませんが、効きは向上した気がします。ノーマルと同じもしくはそれ以上という感じなので、プラシーボ効果の範疇かもしれません。
ブレーキ鳴きは対策をした甲斐もあり、一切発生していません。

ブレーキダストの具合

約1200Km走行した後の汚れ具合の比較です。結論から言うと、効果は絶大です。1000Kmを超える距離を走り、しかもまだ慣らし中にも関わらず、殆どブレーキダストが発生していませんでした。ノーマルブレーキはリアに比べてフロントの汚れが酷かったのですが、今回パッドを交換したところ、明らかにリアの方が汚れています。近日、リアも交換することにしました。
いつもホイールの汚れが気になりだして洗車を始めてたのですが、これなら洗車の頻度を減らせそうです。洗車に割くための時間を考えると、費用対効果は非常に高いと言えるでしょう。

約1200Km走行後の汚れ具合の比較

DIXCEL M Type(前輪) ノーマルパッド(後輪)
非常に綺麗。
これなら洗車したい気持ちにならない。
フロントに比べれば綺麗だったリアが…
とてもフロントとは思えない。 1000Km以上走るとリアもこんなに汚れる。
ホイール内側もこの程度。 やはりノーマルパッドは汚れる。


August 28,2005

フロント・リア共に交換後のインプレッション 1

条件

フロント・リア共にブレーキパッド交換。フロントは慣らし完了。洗車後、近所を数Km走行後の検証。

効き/鳴き

リア側も交換してこのブレーキパッドの特性、フィーリングがようやく分かりました。標準のブレーキパッドは初期制動が強く、軽く踏んでもすぐ効きが現れるタイプだと思います。多分全てのドライバーに受け入れられるよう、軽く踏んでも効くパッドにしたのかもしれません。
一方 DIXCEL の M Type ですが、第一印象は硬いカチッとした感じを受けました。効き具合は踏力に応じてリニアに効き味が増すタイプのように思えます。一見すると初期制動は弱く感じ、効かないように思えるかもしれません。しかし奥までしっかり踏み込めば効き味は変わらないか、もしくは若干良いように思いえます。
まだ「当たり」を出すための慣らし中なのでハードブレーキングはしていませんが、慣らしが終わった頃にハードブレーキング時のインプレを書く予定です。
ブレーキ鳴きはフロント同様対策をした甲斐もあり、一切発生していません。

ブレーキダストの具合

軽めにブレーキを踏んで制動テストを行った程度ですが、ブレーキダストは皆無です。ノーマルブレーキパッドでは、この程度でもブレーキダストが目立ってたのですが…。

ブレーキパッドの面積比による効きの向上?

DIXCEL M Type 標準品
全面が摩擦面 摩擦面の約15%前後の面積が面取りで削減される
ノーマルのブレーキパッドは鳴き防止のために、両サイドの面取りがされています。見ての通り結構大きく面取りがされており、画像からざっくり計算すると15%前後に及びます。当然この面取りされた部分はローターに接触しない訳で、全く同じ素材でも効き具合がこの削除された面積分だけ低下すると思われます。
もし効きが向上したと感じた場合、パッド素材の効果に加え、この面積増加部分による影響も無視できないかもしれません。

September 8,2005

フロント・リア共に交換後のインプレッション 2

条件

洗車後、約120Kmを走行後の検証。殆どが峠道だったため、ブレーキの頻度は非常に高い。しかし、リアが慣らし中のため軽めのブレーキング。

効き/鳴き

フロント・リア共に交換して初めて比較的長距離、しかも峠道を走ってみました。感想ですが、やはり第一印象は初期制動は弱い感じを受けるかもしれません。従来の感覚でコーナーへ入ると、従来と同じ踏力では減速しきれてない場合があるので注意が必要です。しかし、上述した通り効きが悪い訳ではなく、きちんと踏み込めば効きます。逆に初期制動が弱い分、ヒールアンドトゥは行い易くなった気がします。アクセルを煽る時に、ブレーキ踏力の加減が以前より楽になりました。
ブレーキ鳴きは前回同様一切発生していません。

ブレーキダストの具合

フロントは慣らしが終了したこともあり、洗車後100Km程度走行した限りでは殆ど汚れません。リアは交換後、初の長距離だったため若干ブレーキダストが発生しました。しかし、これはノーマルのパッドに比べれば「ブレーキダストが発生」というレベルではありませんね。

約120Km走行後の汚れ具合の比較

DIXCEL M Type(前輪) DIXCEL M Type(後輪)
遠目に見た感じでは汚れているのが殆どわからない。 リアも同じく綺麗。
フロントは慣らしが終わったこともあり非常に綺麗。 リアは交換後最初の走行だったので多少汚れている。
こんなに綺麗ならもっと早く交換すべきだった…。 それでもこの程度。