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番外編

October 29,2005 / 番外編:スポーツカーだけの東京モーターショー 2005
November 1,2007 / 番外編:スポーツカーだけの東京モーターショー 2007

August 12,2006 / 番外編:フェアレディZ(Fairlady Z/Z33/350Z)の故郷 日産自動車栃木工場見学

燃費/メンテナンス記録

2005年
2006年
2007年
初回車検

DIYによる修理・部品交換/その他

ボッシュ(BOSCH) バッテリエアポンプ PAG14.4V によるタイヤの空気圧調整
ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッド(フロント)を DIXCEL M Type に交換
ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッド(リア)を DIXCEL M Type に交換
ブレンボ(brembo)ノーマルブレーキパッドを DIXCEL M Type に交換後のインプレッション
バンパーの傷補修
バンパーの傷補修 追加作業
トラブル報告
洗車
SOFT99 COLOR EVOLUTION(カラーエボリューション)による磨き傷消去
本皮シートのメンテナンス
バッテリ交換
ポリッシング

写真集

写真集1
写真集2

コンテンツ一覧

フェアレディZ(Z33)の仕様
フェアレディZ(Z33)を選んだ理由
何故2シーター?
エクステリア
アルミ製ボンネット
VQ35エンジン
コーナーリング
6速マニュアルミッション
燃費
マフラー交換(FUJITSUBO Legalis R) / mp3サウンド付き
加速時の車内サウンド
内装
VDC
フロント&リヤスポイラー(リヤディフューザー付)
オーディオ(純正:BOSEサウンドシステム)
カーナビ(純正:カーウイングス対応TV/ナビゲーションシステム)
カーウイングス(CARWINGS)
ETCユニットビルトインタイプ
超撥水ウインドウシステム
SRSカーテンエアバッグ&運転席・助手席SRSサイドエアバッグ
ファイブイヤーズコート
フロアカーペット(スポーツ)
シートバックオーガナイザー
ラゲッジフロアネット
カーアラーム(盗難警報装置)
ドアミラー鏡面自動下降
ドアミラー自動格納装置
後方モニター(バックモニター)
ホイール交換(IMPUL NS-GTII)
ブレーキダスト
レーダー装着を美しく…
グローブ
フェアレディZ(Z33)トリビア その1
パーキングブレーキ
クラッチ
カラカラ音
左後方の死角
広い足元
バッグ(手荷物)収納ケース
マイナーチェンジモデルとのパワー・トルク(エンジン性能曲線)比較
トランスミッションオイル交換
nismo SPORTS AIR FILTER (ニスモ スポーツエアフィルター)
約2年半乗ってみて…
純正DVDナビゲーションのメンテナンス
再びトランスミッションオイル交換
nismo Brake Hose Set (ニスモ ブレーキホースセット)
タイヤ ブリジストン ポテンザ RE-01 R (BRDIGESTONE POTENZA RE-01R) 交換
乗降
フューエルリッド
私の主観によるオプション品のお勧め度をの数で表示(最大=

フェアレディZ(Z33)の仕様


フェアレディZ(Z33)を選んだ理由

一言で言えばデザインでした。加速力重視の2ドア2シーターというのが私の希望だったので、この段階でインプレッサやランエボの選択肢は無くなりました。そうなると残る国産はフェアレディZ(Z33)とS2000のみ。サーキットにでも行くのであればS2000なのでしょうが、結局Z33になりました。S2000のデザインも悪くは無かったのですが、1/1プラモデルとして鑑賞することを考えると、私に最適なのはフェアレディZ(Z33)ということになりました。
Z33はシートに座ると「非日常」を味あわせてくれる不思議な力を持っています。あのコックピットの囲まれ感がそんな風に思わせるのかもしれません。戦闘機に乗っているような何とも言えない気分の高揚感があります。Zより速くて安いスポーツセダンは何台かありますが、残念ながら私にはセダン特有の「日常」しか感じられないんですね。

何故2シーター?

我が家の2台の車はZとコペン。両方の車が2シーターです。「不便じゃないの?」と感じる方も多いと思います。結論から言えば、「問題ない」ということになるでしょう。普段乗るのは私とMARYの二人だけです。かつてセダンに乗っていた時は、後部座席に人が乗ることは年に1~2回でした。空気を運んでいるようで無駄だと思ってました。荷物は充分積めます。ダンボールのような大きなものは、配達をお願いします。DIYなどの材料は、大抵の大型店の場合、1時間以内であればトラックを無料で貸してくれます。子供がいれば別なのでしょうが、夫婦二人であれば、少なくとも不便を感じたことは皆無です。そうそう、愛犬のLISAを病院に連れて行く場合ですが、コペンにシートカバーをかけて、MARYがLISAを抱っこします。動物病院までは10分程度の距離なので、問題ありません。犬の毛は車内に落ちますが、本皮シートであれば掃除機をかければすぐに綺麗になります。後はLISAが付けたお鼻タッチの怪しいシミを拭き取れば作業終了です。年に1~2回程度ですので、問題はありません。

エクステリア

確か新聞で最初に広告が載った時、何て美しい車だろうと思いました。その時はまさか自分が買うとは想像もしていませんでしたが…。現在市販されている国産車の中では、私は一番好きなデザインです。ボンネットがもう少し低く、そして車高も低くなれば更にシャープな感じがするかもしれません。まぁコストの問題等があると思うので、価格を考えれば全く問題は無いでしょう。ちなみにこの手の車を買う時はイエローかレッドと決めていました。イエローがあれば躊躇なく選択したのですが、残念ながら当時はイエローが用意されておらず、レッドになりました。でも非常に綺麗な色で、気に入ってます。

アルミ製ボンネット

私にとってアルミ製のボンネットは初めてだったのですが、やはり軽いですね。エアダンパーが無いにも関わらず、「すっ」と持ち上がります。私には新鮮な感覚でした。

VQ35エンジン

Z33のエンジンVQ35は、ミニバンと同じだとか回らないとか揶揄されていますが、私には大きな不満では無いです。確かに高速道路に乗る時、2速で時速100Km/hまで引っ張れず、リミッターが効いて「ガクン」としたことが何度もあり、「7000くらいまで回れば…」と思ったことはありましたが、大きな問題ではありませんね。また、やはりみなさん同じことを考えるようで、35周年記念車ではレブリミットも改善され、7000rpmまで回るようになりました。
また、Z33は「遅い」とかも言われますが、何が基準かが問題でしょう。筑波アタックでインプやランエボと競えば遅いのかもしれませんが、公道を走っていて遅いと感じたこは皆無です。特に加速力は大きなトルクでグイグイ引っ張ってくれます。NAならではの気持ち良いリニアな加速感が素晴らしいです。

コーナーリング

これも上述通り基準をどこに置くかでしょう。確かに1.4tを超える重量はスポーツカーとしては軽くは無いし、軽快では無いのかも知れません。しかし、サーキットでも走れば別なのでしょうが、公道を走っている限りでは全く不満の無いコーナーリング性能だと思います。私の腕では、タイヤが鳴らせて走るには相当気合が必要です。この速度でこのカーブはヤバかったかな?っていう速度で突っ込んだくらいでは何事も無かったようにオンザレールで曲がります。限界が試せる度胸も腕も無いので、実際の限界は不明です。

May 14,2005

6速マニュアルミッション

やはりマニュアルでしょう。以前普通のセダンでマニュアルを乗っていたときは苦痛極まりなかったのですが、この手の車ってマニュアルは最高ですね。ショートストロークのミッションを小気味良くシフトチェンジしながら、エンジンからのダイレクトな感じを楽しめます。また、覚えたてのヒールアンドトゥが「ウォン、ウォン」って決まるとこれだけで最高です。
また、Z33はトルクが大きいので、幹線道路や高速の巡航は殆ど6速だけで殆ど走れます。時速50Km/h以上で走れる場合は、大抵6速で走ります。
リバースに入れる時は、シフトレバーを下に押し下げて入れます。試乗した時はわからずにリバースに入れたつもりが6速に入ってました。それでもストールせずに、ノロノロ前進して驚いたのを覚えてます。

燃費

スポーツカー/スポーティーカーに乗るのに燃費を気にしてはいけないと覚悟していたのですが、素晴らしく燃費が良いです。比較的長距離が多いのですが、一般道が多い場合でも大抵平均9.5Km/リッター以上は走ってくれます。3500ccというエンジンを考えると、信じられませんでした。前の車は3000ccNAでリッター6Kmでしたので…。

マフラー交換(FUJITSUBO Legalis R)

Z33を乗っていて、不満だったのが排気音でした。静か過ぎるのです。勿論静かなのは良いことなのですが、スポーツカー/スポーティーカーにしては演出が不足だとずっと思ってました。特にコペンを買ってからはそれが加速しました。コペンのマフラーはノーマルにも関わらず、非常に良い音がします。低音の何とも言えない響きがとても軽とは思えません。その点に関してはZ33は完全に負けてると思いました。
それで悩んだ挙句、マフラーを交換しました。結論から言えば、大満足になりました。選んだマフラーはフジツボのレガリスR。日産の純正オプションにラインナップされているオールステンレスマフラーです。マフラー選定には、
を考慮しました。結局フジツボなら品質も良いようだし、Z33のマフラー音比較サイトで聞いた音も良かったのでレガリスRにしました。メーカーの純正オプションにも採用されているなら問題も無いでしょうし…。

外観とサウンド比較

画像をクリックすると拡大します。文字をクリックすると音が聞けます。
また、ステレオでHi-Fi録音しています。ヘッドホンでお楽しみください。



マフラーノーマル(mp3)


FUJITSUBO Legalis R 換装後
レガリスRの出口口径は117mmと大きく、かなり大きく感じます。また、ノーマルよりも突出してますね。迫力ある外観です。肝心の音ですが、アイドリング時から低い音が聞こえます。室内では遮音されているのでわずかに聞こえる程度です。踏み込むといい音が出ますね。加速時が特に顕著に現れます。いかにもスポーツカーに乗ってる気分を味合わせてくれますね。費用対効果はあったと思います。
また、フジツボのサイトを見ると、パワーも数パーセント向上しているようです。しかし体感は難しいです。吹き上がりやパワー感は低速側も高速側も良くなったように思えますが、これは音の改善によるプラシーボ効果かもしれません。それから抜けの良いマフラーに変えると低速トルクが不足すると言われますが、低速側も高速側も性能が落ちたようには思えません。

マフラー交換後の加速サウンドを車内録音

実際はこんな感じに車内に響きます。うるさくなく、レーシーなサウンドを感じられます。


内装

これも良く言われてますね。Z33の内装はイマイチだと…。私も第一印象はそうでしたが、不思議なことに時間が経過したらそう思わなくなりました。オーナーになったことで、感じ方が変わったということでしょうか。

VDC

いわゆる姿勢を安定させるための装置なのですが、思っていた以上に良い出来です。VDCが介入すると、メーター内の"SLIP"というオレンジ色のランプが点滅するのですが、一般道ではまず出ることはありません。というか、出すような運転をするには、相当気合を入れて走る必要があります。きついコーナーをそれなりの速度で曲がろうとすると、後方から「カタタタ」と片輪だけABSが効く音がし、"SLIP"ランプが点滅します。当然VDCが介入したので、車の姿勢には何も変化が起きません。一応VDCをOFFにするスイッチがあるのですが、完全にはOFFには出来ないようです。後輪のABS制御は介入するとのこと。安全性を考えると当たり前なのですが、サーキット行く人にはドリフトの妨げになるので不評のようです。
また、VDCで特筆すべきは雪道ですね。これは素晴らしいの一言。私が住んでいる場所は雪が多く、スタッドレスを履いていてもFRで走るのは無謀と言われている地域です。しかし、VDCはこのような場所でこそ効果を発揮してくれます。アイスバーンの路面でアクセルべた踏みしたとき、"SLIP"ランプを点滅しまくりながら最大加速で安定して真っ直ぐ走ったときには感動しました。普通のFRではあり得ないですね。雪道の坂道発進も問題無しでした。凄い安心感を与えてくれる機能です。人と車の間に余計な介入をすることを嫌う人もいますが、私にはこの機能は必要だと感じました。

フロント&リヤスポイラー(リヤディフューザー付)

私は機能よりデザインが気に入ってたので付けました。好みの問題ですね。体感は比較対象が無いのでわかりませんが、カタログを鵜呑みにするのであれば、このオプションを装着するとゼロリフトを実現するそうです。
フロントスポイラーは自宅前の砂利道で擦りました。覗き込んでスポイラーを見ると、傷があるなーって程度です。あたり前ですが、やはり凹凸がある道をこの車で走ってはダメなんですね。それ以来、舗装路に出るまでの自宅前の道は慎重に走るようになりました。
ちなみに蛇足ですが、車高に関して言えば、Z(120mm)よりもコペン(105mm)の方が低いのでした。

オーディオ(純正:BOSEサウンドシステム)

全体的に見ればまぁまぁというところでしょう。良い点と悪い点をまとめてみます。
良い点
悪い点

カーナビ(純正:カーウイングス対応TV/ナビゲーションシステム)

見た感じ収まりが良いことを除けば私的には落第だと思います。良い点と悪い点をまとめてみます。
良い点
悪い点

カーウイングス(CARWINGS)

現在カーウイングスは基本的に無料なので加入してますが、殆ど使ってないです。唯一使っているのは、WEBによるルーティングサービスです。
カーウイングスの大きな特徴ですが、ボタン一つでオペレーターにハンズフリーフォンにて電話がつながります。曖昧な情報でも良いので目的地を伝えると、その目的地を探してくれて、ナビに目的地の情報が転送されます。ナビはその情報を元にルーティングをするという訳です。最初数回おもしろがって使いましたが、その後は使ってません。理由ですが、
からです。また、WEBからルーティングする機能があるのですが、これは便利です。ドライブ前日、目的地までの経路を確認したり、距離も計算されるのでドライブスケジューリングを立て易くなります。問題は、このルーティング結果の転送機能です。この経路はサーバーに保存されます。後日、車のナビに携帯をつなぐと、この経路がダウンロードできるのですが、目的地と経由地の情報のみが転送されるらしく、ルーティングは車のナビが再び行います。つまり、せっかくWEBのナビで良いルーティングが行われても、車のナビがとんでもない経路をルーティングする場合があるのです。これにはちょっと呆れました。
そして最近新たな問題が発覚しました。つながる携帯電話が少なくなってきているのです。カーウイングスのサイトを見ると、接続確認済携帯電話一覧という項目があります。しかし、新規携帯電話との接続検証時間が取れないようで、情報の更新が非常に遅れてます。auを使ってるのですが、今、店頭に並んでいるものを探すとわずか数機種のみとなります。ですから、新しい携帯電話を購入したくとも、機能で携帯電話を選ぶことが非常に難しくなっているのです。しかも、CDMA 1x WIN対応はほぼ全滅状態。一部使える機種があるのですが、製造中止等で店頭で購入することは不可能でしょう。多分あと1~2年でZ33に接続できるauの携帯電話は存在しなくなるのではないかと考えています。有料でも良いので、もっとレスポンスの良い対応ユニットとの交換が可能になることを日産には期待します。

May 8,2005

ETCユニットビルトインタイプ

純正だけあって収まりが非常に良いです。ETCカードスロットは外からは見えない場所にあります。また、アンテナもダッシュボード内に格納されているため、ガラス越しに見てもその車がETC装着車かどうかすらわかりません。私はもう一台の車とETCカードが兼用なので、毎回ETCカードを使う毎に抜き差ししていますが、抜き差しが面倒で入れたままにしておきたい人には都合が良いかもしれません。
また、当然ナビとも連動しており、使用履歴もナビの画面で見ることができます。
値段が一般的なETCユニットに比べると高いのを除けばお勧めできるでしょう。

超撥水ウインドウシステム

持続効果が長いです。1年以上使ってますが、まだ効いてますね。体感としては市販の撥水処理よりは明らかに長く持っている気がします。もしかして、雨の日は極力乗らないからなのかもしれませんが…。

May 7,2005

SRSカーテンエアバッグ&運転席・助手席SRSサイドエアバッグ

保険のつもりで入れました。こればっかりは試す訳にはいかないので効果は不明ですが、少しでも怪我の度合いが低くなってくれれば幸いです。

カーテンエアバッグとサイドエアバッグ。活躍しないことを祈る。


ファイブイヤーズコート

あくまでも私の主観ですが、費用対効果は感じられませんでした。購入して半年ほどで効果がなくなりましたし、メンテセットを渡され、定期的にメンテする必要があるんですね。あと日産の保障が付くのですが、1年点検の時も特に何も言われませんでした。5万円以上払った割にはちょっと残念でした。
後ほど別ページで紹介しますが(予定)、自分なりに綺麗に保つ方法を研究したので、もうこの手のオプションは付けないと思います。

May 7,2005

フロアカーペット(スポーツ)

質感も良く、ずれることもありません。汚れも比較的簡単に落ちます。でも噂ではnismoの方が安くて良いような…。
これから買う予定の人は、nismoのフロアカーペットも比較されると良いと思います。

シートバックオーガナイザー

買って失敗。使うと思ったけど結局使わなかった。これって助手席の背中に取り付けるのですが、助手席倒さないとアクセスしづらいんですね。また、これが付いているが故に、助手席のシートを倒しにくいし…。結局外してしまいました。

ラゲッジフロアネット

便利です。峠を走っても荷物が散乱しません。純正だけに、大きさもぴったりですし…。

May 7,2005

カーアラーム(盗難警報装置)

セキュリティのことですので、支障が無い範囲で…。
Z33は標準でイモビライザーを装備していますが、オプションのカーアラームも入れました。サードパーティー品と比較してどのくらい優れているかはわかりませんが、バッテリーやホーンのハーネスを切られても警報が鳴ります。また、超音波センサーが車内に取り付けられているので、ガラスを割っての進入にも対応しています。
そう言えば一度もアラームが鳴っているのを確認したことが無かったので、一度試しにアラームを鳴らしてみました。車内にいたままリモートエントリーでロックをしたのです。ロック後、超音波センサーに検知されて強烈なアラームが鳴りました。その音の凄さは壮絶で、耳障りというか一番派手で目立つ音が鳴り響きました。耳がキンキンする程でした。想像以上に大きな警報が鳴ってくれたので安心しました。
カーアラームは頼もしい限りですが、出来れば役に立たないことを祈ってます。

May 7,2005

ドアミラー鏡面自動下降

シフトレバーをリバースに入れると、サイドミラーが下方を向きます。非常に重宝しています。
今まで乗っていた車はこんな便利な機能が無かったので、カーショップ等でミラーに取り付ける小型の凸面ミラーを取り付けてました。実はこれって車検通らないんですよね。両面テープでの取り付けなので、その都度剥がされました。
それからどういうタイミングかわからないのですが、稀に鏡面自動下降が動作しないことがあります。リバースに入れても下方を向きません。あれっ?って思ってもう一度ニュートラルに戻し、改めて入れると鏡面下降します。カーナビのバックモニターは後方視界を表示しているので、リバースに入っていることは間違いないと思います。この現象は再現性が非常に低いので、クレームはまだ出してません。
また、ミラー制御は車内LANで通信しているのかリバースに入れてミラーが動き出すと、レーダーが「デジタル無線を受信しました。ご注意ください。」と反応します。ドアミラー鏡面自動下降装置が動作した時だけに反応するので、この装置の回路基板かケーブルが近くを通っていて、カーロケ無線と同じ周波数帯域のノイズを発信しているのかもしれません。

ドアミラー鏡面自動下降のおかげで、この凸面ミラーはZには不要。
でもこのミラー、実は気に入ってるのでコペンには装着してます。


May 7,2005

ドアミラー自動格納装置

降りてからリモートエントリーでドアロックをすると、ドアミラーも自動で格納されます。そのため、降車時にドアミラーでの後方確認が出来ます。乗車時はエンジンをスタートさせると自動でミラーが開きます。
もう一つ便利な使い方があります。車のロック行為は条件反射になっているので、時々ロックした後、車から数十メートル離れてから「あれっ、今ロックしたかな?」って不安になる場合があります。そんな時は、ドアミラーを見ればロックされたかどうかがわかります。

May 8,2005

後方モニター(バックモニター)

シフトレバーをリバースに入れると、カーナビ画面が切り替わり後方画面が表示されます。
Z33はお世辞にも後方視界が良いとは言えません。ルームミラーで後方を走る車を確認する分は特に問題は無いのですが、駐車場等でどこまで下がれるかは難しいところです。特に、後方に低い障害物がある場合は要注意でしょう。ぶつけた場合のショックと修理代を考えると、後方モニターを入れた方が精神衛生上良いと思って入れました。
カメラはリアバンパーの上側に設置され、後方から見てもカメラがあるとは思えません。サードパーティー製だと、いかにも「カメラがあります」って感じになってしまうのですが流石純正です。見た目も綺麗です。
カメラはカラー。解像度は車庫入れ等に使うには全く不満はありません。また、夜間は赤外線モード?になるのか、白黒ですが感度が増感され、照明が無い場所でも綺麗に後方を映し出します。
左右のクリアランスはサイドミラーで確認し、どこまで下がれるかを後方モニターで確認できます。一度使ってしまうと非常に快適です。ちなみに通常走行時に後方を写すことはできません。あくまでもシフトレバーをリバースに入れた時だけです。
昼間の映像
後方確認するには充分な解像度
ガレージ内での映像
暗くても増感されてこの程度には見える

May 13,2005

ホイール交換 (IMPUL NS-GTII)

私が住んでいる場所ではスタッドレスタイヤが必須なので、どうせ買うなら標準ホイールにスタッドレスタイヤを履かせ、最初に履いていた夏タイヤは軽量のホイールを履かせようと思いました。
調べてみると、ホイールは非常に多くの種類があります。軽量と言えば鍛造ホイールですが、今は鋳造でも鍛造並みの軽さを誇るホイールも存在します。私の選択基準は下記の通りでした。
結局候補に残ったのは下記の通りでした。
ということで、NS-GTIIの購入となりました。ちなみにメーカーの公称値は、
7.5J-18 → 7.68 kg (18inchは鋳造)
8.5J-19 → 7.92 kg (19inchは鍛造)
9.5J-19 → 8.17 kg (19inchは鍛造)
となっています。私は18inchの8JJを選択したので推測では約8~8.5Kg程度でしょうか。Z33に装着されている18inchの純正が11.5~12Kg程度と言われていますから、確かに軽くなりました。
走ってみた感じですが、走行性能の差は私にはわからないですね。良くバネ下重量の4倍とか16倍(4本だから?)とかの軽量化に等しいとか言われていますが、標準ホイールでの走行期間が短かったためか、違いは実感できませんでした。まぁデザインが非常に気に入っているので大満足しています。
ちなみにタイヤの重さが違うので単純に比較はできませんが、実測値は以下の通りです。
夏タイヤ
前:NS-GTII(8JJ) + 標準タイヤ(ポテンザRE040 225/45R18) 合計重量 20.6Kg
後:NS-GTII(8JJ) + 標準タイヤ(ポテンザRE040 245/45R18) 合計重量 21.8Kg
冬タイヤ
前:標準ホイール + スタッドレスタイヤ(ブリザックMZ-03) 合計重量 23.6Kg
後:標準ホイール + スタッドレスタイヤ(ブリザックMZ-03) 合計重量 25.2Kg

ブレーキダスト

これもZ33オーナーの間では有名ですね。凄いです。覚悟して白ホイールを購入しましたが、あっという間に汚れます。市販のクリーナーで綺麗に汚れは落ちるので問題は無いのですが、洗車の度に洗う必要があります。洗車時にホイールを洗わないと、ボディから流れ落ちた水が中途半端にホイールにかかり、余計汚れが目立ってしまいます。
しかし、一度スタッドレスタイヤへ交換する時に、タイヤを外したついでにブレーキパッドも外して市販のブレーキクリーナーで洗浄したところ、以前と比較するとブレーキダストの付着が少なくなりました。もしかすると、購入時の「あたり」が出るまでに発生した酷い汚れが落ちたからなのかもしれません。

レーダー装着を美しく…

最近のレーダーはGPS機能が付いています。レーダー内部にはそれなりのマイクロプロセッサや周辺回路が搭載されている訳で、消費電力も多く、バッテリのみでは全ての機能を使えません。カーシガーライターソケットから電源を取らずに太陽電池+バッテリ駆動の場合は、機能が制限されてしまいます。私は最初、フル機能で動かしたかったので、ライターソケットに接続していました。しかし、配線による見栄えが悪過ぎます。
そこで、センターコンソールを外してカーナビコネクタのアクセサリー電源を取り出し、レーダーの電源を供給するようにしました。配線は比較的簡単なのですが、センターコンソールを外すのは面倒でした。作業の模様を写真に撮れば良かったのですが、すっかり忘れてしまいました。思い出しながら手順を書いてみます。
作業は自己責任でお願いします。最低限の電気回路の知識がある人向けです。問題が発生しても、管理人は一切の責任を負いかねます。
センターコンソール(クラスターリッド)の外し方、コネクタのピン配は下記を参照しました。
http://www.mobile.sony.co.jp/sony/result.cgi?YEARS=1206&SEND=%81%40%82n%82j%81%40
書籍では、
スーパーハンドブック フェアレディZスペシャル Z33データのすべて 三推社/講談社 \1,200.-
が参考になると思います。
  1. バッテリーのマイナス側を外します。レーダー付属の電源供給線はカーシガーソケットから必ず抜いて作業してください。
  2. レーダー付属の電源供給線を切断します。使うのはレーダー本体への接続プラグ側で、カーシガーソケット側は不要です。なるべくカーシガーソケット側に近い位置で切断すると良いでしょう。また、レーダー本体に極性のシンボルが描かれていると思いますので、線のプラス側とマイナス側のラインを正確に把握してください。
  3. センターコンソールを外します。
  4. 車のアクセサリー電源ラインに、市販の分岐コネクタを用いてラインを分岐させます。分岐させたラインにレーダー付属の電源供給線プラス側を接続します。また、この時市販のヒューズを噛ますとより安全です。ヒューズは、ヒューズケース+ヒューズが市販されています。上記2で切断したカーシガーソケット側を分解すると、内部にヒューズが入っていますので、ヒューズケースのみを購入し、ヒューズはそのまま使うと良いでしょう。私はそうしました。
  5. レーダー付属の電源供給線マイナス側を、車体のフレームグランドに接続します。カーナビやオーディオのボディを止めているネジを利用すると良いです。
  6. ショートが無いことを確認し、バッテリを接続し、キーを回して動作チェックをします。
  7. 無事動作したら、バッテリのマイナス側を再び外し、センターコンソールを組みます。
  8. バッテリを接続します。
作業後バッテリを接続しても、パーシャルウインドウが動作しない場合があります。これは一度パワーウインドウボタンを押して、全開・全閉すれば正常になります。

こんな感じに取り付けができるようになりました。
(残念ながら、写真はこれしかありません)

最初の難関はシフトレバーカバーを外すことです。マニュアル車の場合、円形の部分に指をかけ、手前に引けば「ぱこっ」と外れます。あとは上記の通りに作業を行えばOKです。

グローブ

Z33で遠出する時は、革の指切りグローブをします。革のステアリングに革のグローブは滑りにくく、実にステアリング操作が快適になります。Z33の革ステアリングはのっぺりしていてエンボス加工とか無いんですね。だから素手で握って長い山坂道を走ってると、汗ばんで滑ることがあります。革のグローブを使うと、少ない握力でも滑ることは殆どありません。
デメリットもあります。グローブしたままコンビニや高速のパーキングエリアのトイレへ行くと、「ちょっとヤバイ人」になってしまうので、当然車から降りる時はグローブを外し、車に戻ると再び付けます。これが結構面倒だったりします。また、人から見られると「いかにも」って感じがして恥ずかしいですね。でも、それを相殺できるくらい快適なので、私は使用しています。

フェアレディZ(Z33)トリビア その1

Z33のトリビアを紹介します。既に掲示板でも有名になってる物もありますが…。それでは、先ずはこちらから。
「Z33のハザードランプは、左手より、右手で押した方が押し易い」
Z33のハザードランプは、どういう訳か左側灰皿手前にあるんですね。これを左手で押そうとすると、手が攣りそうになります。しかし右手で押すと、実は非常に押し易い位置にあるのでした。

右手を左側に回すと、丁度そこにはハザードスイッチが…。

では次のトリビア。
「エアコンの吹き出し口選択ダイアルには、アイコン以外の場所に”謎のクリック感”がある」
Z33のエアコンの吹き出し口選択ダイアルには、風をどこから出すかのアイコンが表示されています。そしてそのアイコンの位置には、クリック感のあるポジションがあり、ダイアルのマーカーをその位置にセットすることで、任意の場所から風を出すことができます。しかし、下記の写真の位置に謎のクリック感があるのです。この位置は、一体どこから風を出すのでしょうか…。

この位置に「謎のクリック感」がある。


May 7,2005

パーキングブレーキ

Z33のパーキングブレーキについて巷では色々と言われてますねぇ。先ずは場所。輸出主体のため、場所が助手席寄りに設置されています。左ハンドル向けに設計されているため、右ハンドルの日本では確かにちょっと遠い感じがします。まぁ駐車する時と発進する時にしか操作しないので、不便だと思ったことはないです。
それからパーキングブレーキの効きが悪いというのも良く耳にします。私も掲示板などで読む前に自分でも体感していました。当然強く引けば効くのですが、一般的な車と同じ引き方では坂道では下がる可能性があります。
微々たる問題ではありますが…。

May 21,2005

クラッチ

普通に乗っている分には問題は無いのですが、一度急発進を試みたところちょっと焦ったことがありました。
VDCをOFF。クラッチを踏んだままアクセルを煽ってエンジンを高回転にブリッピング。そしてクラッチをつないでフル加速を試みたところ、クラッチを焼いたことがありました。私のクラッチミートが下手だったのかもしれませんが、エンジン回転は高回転で回っているのに、クラッチペダルが半分のストロークしか戻らず、車はゆっくりしか前に進みませんでした。アクセルを戻してエンジン回転を下げたところ、クラッチは戻りました。
結論から言うと修理等は必要無かったのですが、クラッチを焼いたため匂いが強烈でした。車内中に溶接というか鉄が溶けたような匂いが充満し、2時間くらい消えませんでした。原因を調査したところ、関連する記事を見つけました。クラッチのオイルラインにエアが噛んでいたことが原因らしいです。
やはりノーマルのクラッチで無理はしちゃダメなんですね。強化クラッチの存在理由がわかった気がします。

May 21,2005

カラカラ音

発進時、ミッションかクラッチの辺りから、カラカラ音が聞こえます。普通に乗っていると殆ど聞こえません。窓を開け、音が外から反射するような場所で発進すると良く聞こえます。例えば料金所で窓を開けて停止、料金を支払い、発進すると料金所の建物がカラカラ音を反射し、窓が開いていればその音が良く聞こえてくるようです。
この現象も気になって色々と調査してみたところ、特に問題は無いようです。また、クラッチやフライホイールを交換すると、音が増加するという記事もありました。

June 17,2005

左後方の死角

写真では車外の露出が飛んでしまったが、この通り角度によっては全く見えない。

後方はバックモニターがあるので問題無いのですが、運転席からの唯一の死角が左後方です。運転席から左後方を振り返ると、Bピラー、助手席、そしてCピラーで殆ど見えません。最悪なのは、右側から対向車線を超えて鈍角に合流する道。いつも助手席のMARYに「車来る?」と頼んで見てもらっています。
こんな不自由さがありますが、不思議なことにこの手の車はそれを不満に思わせない不思議な感覚があります。

June 17,2005

広い足元

3リッタークラスのセダンよりも足元は広い。

2シーターだけあって、足元は驚くほど広いです。クラウン(現行モデルはわかりませんが)よりも広く、私が知っている乗用車では一番広いと感じました。運転席はステアリングやペダル類がありますが、助手席ではゆっくりくつろげます。小柄のMARYは足を伸ばしても足が奥まで届きません。Zで一人旅をする人は、助手席のシートを倒して助手席でゆっくり寝ると聞いたこともあります。
2人で移動することを前提にすれば、非常に快適な車です。

August 6,2005

バッグ(手荷物)収納ケース

車内用ゴミ箱を流用。底面にはカーペットに固定するためのテープが貼ってある。

運転席側にストラップを垂らす。引っ張ればカバンが取り出せる。

Z33はコックピットからアクセスできる収納が少ないことで有名です。一般的な車にある助手席前のグローブボックスは存在しません。グローブボックスは助手席の後方にあります。助手席を倒さなければアクセスできないため、助手席に人が乗っている場合はアクセスできません。もちろんリアゲートを開けばそれなりの収納は可能です。しかし、車を駐車し、一度降りる必要があります。
ちょっとしたカバン類を簡単に置く方法が無いか色々考えた末、私は上記の写真のような方法にしています。カバンが入る手頃な車内用ゴミ箱を使い、底面にはカーペット取付用のマジックテープを張って固定します。そのゴミ箱にカバンを入れます。私の愛用しているバッグはショルダーストラップタイプのため、ショルダーストラップを運転席側に垂らします。
峠などを走っても、箱がカーペットに固定されているのでカバンが暴れることはありません。また、もし財布等が必要になれば、ストラップを引っ張ればすぐにカバンが取り出せるわけです。戻す場合はストラップのみ手前に垂らし、カバンは箱に放り込めばOKです。

September 21,2005

マイナーチェンジモデルとのパワー・トルク(エンジン性能曲線)比較

馬力
赤がマイナーチェンジモデル
白が旧モデル
トルク
緑がマイナーチェンジモデル
灰色が旧モデル
と言っても、試乗して乗り比べた訳ではありません。期待した方、ごめんなさい。
2005年9月8日、日産はZ33のマイナーチェンジを行いました。バンパー周りのエクステリアや個人的にはカップフォルダーが羨ましいインテリアの変更などがありましたが、何と言っても目玉は35周年記念モデルをベースにした7000回転まで回る294馬力のエンジン。私の旧モデルのエンジンとどの程度違うのかが気になるところですが、性能曲線を比較した記事はありませんでした。
そこで、多少強引ですが旧モデルとマイナーチェンジモデルとのエンジンの性能曲線を比較してみました。馬力、トルクをビットマップレベルですが、同一スケールに変換して重ね合わせたのが上記グラフです。
スペックからもわかるように、トルクは全体的に若干落ちているようです。馬力に関しては、高回転域での伸びて216KW(294馬力)を実現しているものの、意外にも性能曲線的には同じ奇跡を描いているようです。
14馬力も馬力向上しているし、レブリミットが7000回転まで回るってのが憧れだったのですが、試乗してみると案外変わらないのかも知れません。また、数十キロも増加した車重もちょっと気になります。機会があったら是非乗り比べてみたいと思います。

June 4,2006

トランスミッションオイル交換

購入してから2万Kmを超えたこともあり、トランスミッションオイルとディファレンシャルオイルを交換しました。
品名 型番 価格 交換料金 合計
トランスミッションオイル MP-GHG
GL-4 80W-90
2.90L 3190 4320 7510
ディファレンシャルオイル ハイボイドスーパー
GL-5 80W-90
1.40L 1820 4320 6140
トランスミッションオイル交換によりシフトフィール改善の効果が大きかったのが意外でした。
実はいつ頃からかは忘れましたが、ギアをセカンドギアへ入れるとき、何となく引っかかりがあるような感じがして気になっていました。具体的には、発進時に1速で加速し、クラッチを踏んで2速に入れる時、1速からニュートラルを抜けて2速に入る前に1度何かに引っかかり、それを乗り越えてから2速に入るという感じです。
過去に掲示板で同様の症状が出ている方の書き込みを読んだことがあり、トランスミッションオイルを交換すると改善したとかしないとか、意見が分かれていたような気がしました。
今回トランスミッションオイルを交換したところ、私のZ33ではこのセカンドギアへの引っかかりがすっかり改善されました。また、シフトフィール全体も改善されました。従来はニュートラルから各ギアへの入りが何となく「柔らかい」感じで明瞭感に乏しかったのですが、ミッションオイル交換後は「カクッ、カクッ」とニュートラルと各ギアのポジションが明確になり、非常に気持ち良いシフトフィールになりました。
同様の症状の方は、交換してみる価値があるかもしれません。ディファレンシャルオイルの交換に関しては体感できるようなことはありませんでした。

June 8,2006

nismo SPORTS AIR FILTER (ニスモ スポーツエアフィルター)

ノーマルと違ってメタルのメッシュが覆っている。これが吸気抵抗にならない?

久しぶりにエアフィルターを点検したところ、約2年で2万Kmを走ったこともあって結構汚れていました。まだ大丈夫だとは思ったのですが、興味もあったのでニスモのスポーツエアフィルターに交換してみました。
価格は\8925。ディーラーで購入しました。注文して2~3日で入荷するので、ネットで購入して送料を払うより安いかもしれません。

取り付けは自動車の部品の中では多分一番簡単な部類に入ると思います。爪を2つ外し、ハウジングを引き上げて交換するだけです。時間にして1分も必要としません。
さて肝心な効果ですが、高回転での吹き上がり良くなった気がします。厳密に言うのであれば、「何となく良くなった気がする」レベルであり、私には、はっきり体感が出来ませんでした。少なくとも、「以前より落ちた」感じは無いし、「同じ」でも無い気がします。いずれにせよ良い方向にはなった気がするという感じです。しかし、フィルターの箱の裏側に書かれていた解説を先に読んでしまった先入観によるプラシーボ効果の可能性も高いです。2つのフィルターを交互に装着し、全開でテストをすると測定上で数値に差が出る、もしくは体感出来るのかもしれません。
nismoのウェブサイトを見ると、スポーツエアフィルターの解説が貧弱でした。しかし、箱の裏にはそれなりの解説が書いてあったので、参考までに載せておきます。

グラフを載せるのであれば、是非具体的な数値を入れて欲しかった…。


August 30,2006

約2年半乗ってみて…

Z33との付き合いが始まってから、もう2年半が経過しようとしています。納車の時の嬉しさは、今でも鮮明に覚えています。ここで改めてZ33を語ってみたいと思います。
Z33はどのくらいで飽きるのだろう?と思ってましたが、2年半では飽きませんでした。今でも、今週末は乗ろう、と思うと週末が待ち遠しく、ワクワクした気持ちになります。私にとって「物」でここまで楽しませてくれるものは、今の所この車だけのようです。
Z33との付き合い方ですが、常に綺麗な状態に保つ、という鉄則を守ってます。というか、屋根付きガレージがあり、更にもう1台車を所有しているという環境であったが故に、そうなってしまったのかもしれません。幸か不幸か綺麗にできる環境があると、光り輝く1/1スケールのプラモデル状態でないと気持ちが悪くて仕方がないのです。雨の日は乗りません。出掛ける場合は天気予報を見て、乗る車を決めています。結局雨の日に乗ったのはこの2年半で2回だけでした。いずれも途中で雨が降ってきてしまったという「事故」でした。そのため今でもエンジンルームや下回りも新車のように綺麗です。ステンレスマフラーもワックスをかけているのでまるで昨日取り付けたようです。
自己満足だけの意味の無い、無駄な行為とわかっていてもやめられません。洗車してコーティングした後に眺めている時は至福の時なのです。そのため、1週間も経過し、埃が目に付いてくると気になります。時々真剣に、ボタン一つで透明のプラスチックカバーが天井から降りてきて埃を防ぐことができないか?などと考えたりしています。もし次に家を建てることがあれば、絶対に部屋から車が眺められ、且つ、埃が車に積もらないシステムを導入したいと真剣に思ってます。
次に本題、車についてです。メンテナンスをしていることもあり、トラブルもありません。エンジンも快調です。乗る頻度が1~2週間に1度程度なのですが、短距離は乗らず、なるべく長距離を乗るようにしているのも良いのかもしれません。
電装品、特に純正カーステレオは最悪です。左チャンネルの音が出たり出なかったりを繰り返しています。アナログ系の不具合、もしくは接触不良的な感じがしています。純正DVDナビも何度かエラーで起動しない場合がありました。
最後に走りですが、2年半乗ってようやく自分の車がわかってきたような気がします。例えばコーナーリングの限界。コーナーでアクセルを入れていきます。慣れてない人なら声を出すような横Gが発生しますが、路面にオイルでも無い限り何も起こりません。更にアクセルを踏み込んでいくと、次にタイヤが鳴き始めます。ここでアクセルを戻せば何も起こらず曲がりきります。更にアクセルを開けると、アンダーステアが出てきます。正確に言えば、曲がっている方向の外側後輪に「カタタタ…」と自動的にブレーキが入り、結果的にアンダーステアが出るようです。このまま後輪が流れる、と思っている時にいきなり前輪が外側に「ズルッ!」と来るので確かに焦ります。私のような初心者でも、アンダー傾向の方がリカバリし易いという配慮なのかもしれませんが、この辺りがどうしても自動車評論家に指摘される部分になってしまいます。
加速感には大分慣れてきましたが、それでも確かにパワフルです。追越等で不安を感じたこともありません。「行ける!」と思って2速に落とし、後方を確認すると同時に一気にアクセルを踏み込めば、瞬時に前方の車は左後方へ消え、気をつけないとメーターは法廷速度を遥かに超えることになってしまいます。コペンと比べるのは可哀想ですが、コペンに乗ってからZに乗るとその違いを更に実感させられます。また、マフラーを変えるとこんなにも音が変わり、そして高揚感が増すとは思ってませんでした。マフラー音も、この手の車には演出として重要な意味を持っています。
カスタム系の本を読むと、ECUやサスを変えてみたい、と思ったりもするのですが、特に不満がある訳じゃないので変えてません。速さを追求するのであれば、資金を貯めて次の車へステップアップさせたいと今は思ってます。しかし、正に「愛車」という言葉があるように、ここまで綺麗に乗っていると、手放せない可能性もあります。もしかしたら、このまま旧車と化していく可能性もゼロではありません…。

October 3,2006

純正DVDナビゲーションのメンテナンス

時々純正DVDナビゲーションのメンテナンスを行っています。メンテナンスを行わないと、時々DVDの読み込みエラーを起こします。
先ずはDVD-ROMを抜いて、DVD-ROMを記録面の清掃。DVD-ROMの記録面が結露・乾燥することで、微妙な汚れが付く場合があります。これを柔らかい布などで拭きます。同心円状に回して拭くと、万が一傷を付けた場合にディスクリード時にエラー訂正が出来ない場合が生じるので、中心から放射状に拭くのがポイントです。
次にブロアーをチューブをDVDドライブ本体に挿し込み、埃を吹き飛ばします。一度全くDVD-ROMが読めなくなったことがあったのですが、このブロアーの作業を行ったら復活したことがありました。多分ピックアップ部分に埃が付着するのでしょうね。市販のクリーニングディスクでも効果はあるかと思います。
 

February 11,2007

再びトランスミッションオイル交換

冬場に入り、Zは冬眠に入りました。下回りが汚れるのを避けるため、今年からタイヤをスタッドレスに交換もせず、冬場は基本的に乗らないことにしました。しかし、全く乗らないのは車にも良くないので、道路に雪が無い乾燥した状態の日を見計らい、月に数回1回当たり10~20Km程度を冬場の慣らし運転として乗っていました。
今年は幸運にも暖冬ということもあり、道路には雪は全くありません。昨日も冬場の慣らし運転として軽く走っていたのですが、最近どうもギアの入りが悪いのです。以前発生していたセカンドに入れる時の引っかかり感もあります。半年前にミッションオイルは交換したばかり。ギアの入りにくい原因をネットで検索していると、あることに気がつきました。半年前、ディーラーが入れたオイルは80W-90なのですが、Zの推奨ミッションオイルは75W-90になっているではありませんか。80W-90では低温時は硬く、ギアが入りにくくなる可能性があるのです。半年前、特に銘柄やグレードは指定しなかったので、てっきり推奨オイルが入っていると思っていたのですが、日産のディーラーでも間違えることがあるのでしょうか。
ということで、今回はカーショップで下記の通り、BPの75W-90のミッションオイルに入れ替えました。不思議なことに、マニュアルではミッションオイルの容量は2.9Lということなのですが、実際には2.9Lでは足りず、3.5L入ったようです。
品名 型番 価格 交換料金 合計
トランスミッションオイル BP Super Gear 75W-90EP GL-5 約3.5L 4940 1050 5990
さて肝心のフィーリングですが、交換直後から体感できるレベルで改善されました。ギアが2~3割ほど軽くなった感じがします。そして走り始めて30分も経過すると、おもしろいように「カコッ!、カコッ!」とギアが入るようになりました。あの引っかかりはどこへ行った?という感じです。
ミッションオイルの粘度の重要性を再認識させられました。

April 8,2007

nismo Brake Hose Set (ニスモ ブレーキホース セット)

車検の時にブレーキフルードを交換したので、以前から興味があったnismoのブレーキホースへ交換しました。ブレーキホースはネットで24400円で購入。ディーラーへ現物支給をして交換のみお願いしました。交換費用等は車検のページに記載しています。
さてインプレッションです。先ずブレーキペダルを踏み込んでみた時のフィーリングですが、踏み始めは全く変わりません。その後踏み込み続け、最後に底付きする付近が硬くなりました。劇的に変わったという感じはなく、意識しなければわからないかもしれません。良い表現方法が見つかりませんが、何か空気が入ったボールを踏み、そのボールの空気圧が上がった踏み応え、とでも言えばいいのでしょうか。
効き味も通常使用では体感できませんが、高速走行時からハードなブレーキングをすると、その制動力の効果が体感できます。かなり激しく踏まないとわからないかもしれません。緊急停止時には威力を発揮してくれそうです。
ブレーキホースに関してはWEB上では情報が少なかったのですが、箱の裏側には色々と情報が記載されていたので掲載しておきます。

 

April 16,2007

タイヤ ブリジストン ポテンザ RE-01 R (BRDIGESTONE POTENZA RE-01R) 交換

タイヤが擦り減ったので一回目のタイヤ交換をしました。近所のタイヤショップやカーショップ、ディーラーでタイヤの見積を取ったところ、ネット通販と比較して数万円の差があったため、タイヤはネット通販で購入してディーラへ直送、ディーラーでは組み替えのみを行いました。費用は下記の通りです。
フロント 価格 25500(円) x 2(個) = 51000(円)  サイズは標準サイズ 225/45 R18
リア   価格 28400(円) x 2(個) = 56800(円)  サイズは標準サイズ 245/45 R18
商品価格計 107800(円) (税込、送料込)
タイヤ交換費用(脱着、バランス、廃棄費用) 10400(円)
さて、慣らしも終わったので簡単にインプレッションをしたいと思います。先ず乗ってすぐに感じたの静かであること。タイヤが新しくなったせいなのか、前のタイヤであるRE040に比べて性能が向上したからなのかはわかりませんが、ロードノイズが著しく低くなりました。一般的にスポーツタイヤは「静粛性は犠牲になる」と思っていただけに、意外でした。
ドライブフィールですが、私ごときがコーナーを攻めてみたところでタイヤは鳴きもしません。特にタイヤが頑張っている様子もなく、普通に何事も無いように曲がります。頑張っているのは私だけでした。仕方がないので限界を知るためにパニックブレーキを踏んでみたところ、効果は確かに体感できました。体がシートベルトに押し付けられる感覚、ハンドルから腕に伝わる力、停止するまでの距離、どれも向上したように思えます。但し、今回はブレーキホースも交換しているので、ブレーキホースの効きも含まれます。いずれにせよ、制動距離はタイヤと路面との摩擦係数による要因が最大でしょうから、確かにグリップ力は向上しているのだと思います。
もう少し走ってみて何か違いがわかったら追記したいと思います。
 


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