紅葉とミヤマウメモドキの実
八坂村にある唐花見湿原は、観光地としてはマイナーな存在かもしれません。今まで何度か訪れてますが、人とすれ違うことは殆ど無し。その代わり、ゆっくり落ち着いて歩けるので、我々のお気に入りの場所のひとつとなってます。
10月下旬のこの季節はミヤマウメモドキの赤い実が紅葉と重なり、モノトーンの公園を美しく彩ります。
ちなみに2006年1月1日に大町市と八坂村、美麻村は合併して新大町市となります。

入口付近での紅葉。

完全貸切状態。湿原の殆どはこのような木道が完備されています。

晩秋は殆どの植物が枯れ始め、一見すると非常に暗い感じがします。しかし、ミヤマウメモドキの赤い実だけがそれらを打ち消すように真っ赤に色付いています。

モノトーンに浮かび上がった美しい色。

途中林の中を抜ける道もあります。

木道は歩き易い上、視線が高くなるので非常に好きです。

帰りのワンショット。緑の中に、朱色に染まる紅葉が美しくて車を停めて撮影しました。