May 3,2005

電動工具

電気カンナをかけるMARY

DIYには電動工具が欠かせません。最初は丸ノコから始まり、必要に迫られて買い足していったら気付いたら色々な道具が増えてました。ここでは、電動工具のインプレッションなどを書きたいと思います。

丸ノコ大 使用頻度:多い

マキタの190mm造作丸ノコです。2x4や板類のカットに使います。使用頻度が高い道具の一つです。
丸ノコには歯の径によるサイズがあります。140mm,165mm,190mmです。190mmはプロ向けですので重いのが難点ですが、精度が高く切れ味も抜群です。切断面の仕上がりも綺麗です。ベースはアルミ製。丸ノコにとってベースは重要で、平面性と剛性が要求されます。ベースがアルミ製のものが良いですね。
丸ノコは使用頻度が高く加工精度にも関係してくるので、もし可能であれば190mmの造作丸ノコをお勧めします。

丸ノコ小 使用頻度:普通

RYOBIの140mm軽量丸ノコです。大量に木材を切断する時など、サブ的用途に用いてます。
時々、精度は要求しないが大量に木材をカットする状況が発生します。従来は190mmの造作丸ノコを使っていたのですが、造作丸ノコは重く、大量にカットするには非常に疲れました。カットすることを容易にするため軽量丸ノコを探して見つけたのがこれです。精度の高さや切断面の美しさ、トルク感はありませんが、軽く、大量に木材を切るのに適しています。

電気カンナ 使用頻度:普通

マキタの110mm電気カンナです。木の表面を薄く削ります。
購入した木材をよく見ると、綺麗な感じに見えますが実は汚れていたり、表面の加工精度が粗いことがわかります。これをカンナで一皮向いてやると、非常に綺麗な木材本来の姿が現れます。
カンナのスペックは切削幅で決まります。私は2x4をメインで使うので、この切削幅110mmのタイプを選択しました。また、刃は替え刃式が良いです。切れ味が落ちた場合、簡単に交換できます。

サンダー 使用頻度:少ない

マキタの仕上げサンダーです。木の表面に紙やすりをかけます。
テーブルなどを作る場合、その表面を綺麗に仕上げます。任意の荒さのサンディングペーパーをクランプで止めます。楽そうですが、結構手に振動が伝わるので長時間行うと疲れます。
別な用途としては、車のガラス磨きにも使えます。サンディングペーパーの代わりにホームセンターで市販されているシート状のバフを取り付け、ガラスコンパウンドを塗ってガラスを研磨します。非常に綺麗になります。

トリマー 使用頻度:普通

RYOBIのトリマです。木材の縁に模様などの装飾をしたり、溝を彫ったりします。
先端のビットと呼ばれる刃を交換することで、様々な模様が作れます。例えば下記はプロジェクターの台座ですが、角をジグソーで曲面切りしたあと、淵をルーターで装飾してみました。何も装飾が無い普通の板と比べると、見た目が綺麗になります。


ジグソー 使用頻度:普通

マキタのジグソーです。曲線切りに使います。
薄い板ならそれほど難しくないのですが、ある程度の厚みがある板を切る場合はコツが必要です。進める力や操作によっては刃が斜めになり、切断面が垂直にならないことがあります。焦らず、ゆっくり進めていくのがうまく切るコツのようです。

この机のアップルマークはジグソーで切ったものです。アップルマークはプリンタで拡大印字し、型紙を作りました。それに沿ってマークを板に写し、中央部に刃を入れるためのドリル穴を開けます。その後、そのドリル穴からスタートして、切り進めて行きます。
ジグソーで曲線切りをするのは結構楽しい作業です。

インパクトドライバー 使用頻度:多い

コーススレッドと呼ばれる木ネジを打ち込む松下のインパクトドライバーです。
コーススレッドは非常に便利で、釘と比べても保持力が強く、外すときも逆回転させれば簡単に外せます。2x4を使う場合は必須です。最低限丸ノコとインパクトドライバーがあれば、大抵の物は作れてしまいます。
バッテリは最低2本用意しておくと便利かもしれません。長いコーススレッドを打ち込んでいると、作業中電池切れを起こす場合があります。バッテリが2本あれば交互に使うことで、作業を中断せずに済みます。大抵急速充電方式なので、1時間程度で充電は完了します。また、バッテリは高級機はニッケル水素やリチウムイオンタイプですが、普及機はニッカドです。私はニッカドタイプを購入してしまいましたが、使用頻度を考えるとバッテリの寿命が長いリチウムイオンやニッケル水素などにすれば良かったと思いました。