April 1,2006

ボッシュ(BOSCH) バッテリエアポンプ PAG14.4V によるタイヤの空気圧調整

BOSCH(ボッシュ) バッテリエアポンプ PAG14.4V

長野の生活にはスタッドレスタイヤは必需品。そして年に2回、タイヤを履き替える時に行うのが空気圧チェックです。空気圧をチェックし、抜けていれば適正な空気圧まで空気を補充します。私の場合、所有しているフェアレディZ(Z33)とコペン(Copen)の2台に対して行う必要があります。
エアゲージを使えば空気圧を見ながら空気を抜くのは簡単ですが、当然半年も経過すると空気圧は空気が抜けて低くなっています。以前はセルフスタンド等で空気の補充を行っていたのですが、冬の始まりと終わりの週末はやはり混雑しています。空気くらい自分で入れようと自転車用の空気入れを使ってみたのですが、これがまた重労働。1本入れるのに数十回もポンピングする必要があります。コペンはまだ良いのですが、問題はZ。どんなに入れてもなかなか空気が入りません。
タイヤのエアくらい気軽に調整したいと思って検討したのですが、稼働率と置く場所を考えると大型のコンプレッサーはイマイチ。そこで最適だったのが、ボッシュのバッテリエアポンプ PAG14.4V 。一見すると電動ドリルのようですが、デジタルの空気圧計まで装備された優れものです。
 

使い方は簡単です。バルブにエアポンプの自在チューブを接続し、引き金(スイッチ)を引けばエアが入ります。
 

圧力ディスプレイには空気圧が表示されます。マニュアルによると表示はあくまでも目安だそうですが、別に持っている専用のエアゲージで計ったところ、誤差は殆どありませんでした。
圧力ディスプレイの下にあるボタンを押すと、psi, bar, kg/cm2の3つの単位が切り替え可能です。ボタンの上の小さい穴は、エラーが発生した場合のリセットスイッチ。5秒間押すとエラーがリセットされます。
 

今日はコペンのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに交換しました。適正の空気圧は2.4kg/cm2。やはり若干空気が抜けてます。4本共に1.90kg/cm2でした。
 

スイッチを入れて待つこと約30秒。適正値である2.4kg/cm2になりました。
また、あまり意味があることではありませんが、エアポンプを外した状態でぴったりの空気圧にするには若干コツが必要です。自在チューブをバルブから外す時に、少し空気が漏れます。そのため、若干余分に空気を入れると抜けた分とが相殺されて丁度狙った空気圧の値になります。コペンの場合は、表示値で2.45〜2.50kg/cm2程度入れると良いようです。