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更新履歴
番外編
October 29,2005 / 番外編:スポーツカーだけの東京モーターショー 2005
November 1,2007 / 番外編:スポーツカーだけの東京モーターショー 2007
August 12,2006 / 番外編:フェアレディZ(Fairlady Z/Z33/350Z)の故郷 日産自動車栃木工場見学
燃費記録
2005年
2006年
修理/メンテナンス
ボッシュ(BOSCH) バッテリエアポンプ PAG14.4V によるタイヤの空気圧調整
トラブル報告
本皮シートのメンテナンス
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Copenの仕様
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マフラー(mp3サウンド)
マフラー音追加(mp3サウンド)
燃費
高速道路走行
アクティブマチック
コーナーリング
ヒーター&グローブ
トランク
オーディオ
カーナビ ADDZEST MAX740HD 取り付け
カーナビ ADDZEST MAX740HD 感想
車高
車高 その2
凸面ミラー
センターコンソールボックス
ステアリングホイール
セカンドバック置場
バッテリ交換
さよならコペン
妻のMARYはマニュアルと大きな車が苦手です。そうなると普通は軽ってことになるのですが、どうせ買うなら夫婦二人だし、軽もスポーツカー?ってことでこの車に決まりました。オープンになるというのも最大のポイントでしたが、この車、実は非常に奥が深い、良く出来た車だったのです。確かに軽というカテゴリ内で考えると高価な部類に入るのかもしれませんが、所有してみると「お買い得感」満載でした。
我が家の2台の車はZとコペン。両方の車が2シーターです。「不便じゃないの?」と感じる方も多いと思います。結論から言えば、「問題ない」ということになるでしょう。普段乗るのは私とMARYの二人だけです。かつてセダンに乗っていた時は、後部座席に人が乗ることは年に1~2回でした。空気を運んでいるようで無駄だと思ってました。荷物は充分積めます。ダンボールのような大きなものは、配達をお願いします。DIYなどの材料は、大抵の大型店の場合、1時間以内であればトラックを無料で貸してくれます。子供がいれば別なのでしょうが、夫婦二人であれば、少なくとも不便を感じたことは皆無です。そうそう、愛犬のLISAを病院に連れて行く場合ですが、コペンにシートカバーをかけて、MARYがLISAを抱っこします。動物病院までは10分程度の距離なので、問題ありません。犬の毛は車内に落ちますが、本皮シートであれば掃除機をかければすぐに綺麗になります。後はLISAが付けたお鼻タッチの怪しいシミを拭き取れば作業終了です。年に1~2回程度ですので、問題はありません。

女性はこの車を見ると、「かわいい」と思うようです。私は横から見た姿が、いかにもクーペらしくて「かっこいい」んですけど…。2本出しマフラーもスポーツしてるし。でもフロントから見るとやはりファニーカーっぽいのも否めませんね。スポーツカーはイエローかレッドと決めていたので、イエローを選びました。コペンでイエローに乗っている人って殆どいません。私の住んでいる場所でも、見かけるコペンは殆どがシルバーです。

軽とは思えない作りです。3連メーターがその気にさせます。オプションのmomoステアリングは非常に握りやすく、質感も最高です。ただ、もうちょっと小径の方が私好みかもしれません。
シートポジションは身長約150cm妻にはジャストフィットらしいのですが、身長175cmの私には若干合いません。ステアリングはテレスコピック&チルトなのですが、高さと引きがもうチョイ欲しいです。私の身長に合わせてシート後部にスライドさせると(余裕はあります)、ハンドルが手前過ぎ&若干下過ぎなのです。そうなるとシートを立てる訳ですが、今度は腰が痛くなります。あとシートの高さ調整が出来ないため、頭は天井に届きそうです。それはそれで構わないのですが、信号で停車時、最前列で停車すると信号が見えません。多少前から覗き込むようにする必要があります。
と、色々書きましたが、オープンにした時の爽快感と全て相殺できるレベルなので、あまり気にする必要は無いかもしれません。
これが軽?と思った最初の出来事がドアを閉めたときの音でした。「バドゥッ!」って感じの安さを感じさせない音がします。
コペンのボンネットルーフを開けてみると、「えっ!」と思います。もの凄く軽いのです。アルミ製なので軽いことは知ってました。Zのボンネットもアルミ製で軽量でしたが、コペンはその比ではありません。まぁサイズが違うのでしょうが、その軽さにはちょっと驚きました。
最大の特徴はやはりオープンになるということでしょう。天井の左右についているレバーのロックを解除すれば、スイッチ一つでオープンに変わります。電動オープンは非常に便利で、天気が良い日はよくオープンで走ります。実は冬も快適だったりします。流石に真冬の曇りや、零下の時はオープンにしませんが、冬の快晴時は、ヒーターを強めにすれば快適です。春の花粉の季節や真夏もオープンには向かないかもしれません。
それから番外編ですが、長い物を購入した時にオープンは便利です。一度2mくらいの物干しを購入したのですが、オープンにすれば問題なく積めました。
オプションのレザーパックを入れました。一番の理由はダイハツ標準のハンドルはデザインがどうしても好きになれなかったということでしょう。レザーパックのmomo製ステアリングは、デザインも握り心地も非常に良いです。実はZの標準皮ステアリングもよりも私は好きです。
シートはシートヒーター付きの本皮シートになります。質感もヒーターの効き方も良いです。これは好みの問題でしょうが、私は黄色のボディには赤いシートがよく合っていると思います。
軽にしてはパワフルです。ゼロからのスタートはやはり物足りなさを感じますが、慣れの問題かもしれません。この車はそういうものだ、と思って運転すれば、あまり違和感はなくなります。そして2000回転を超えた当たりから「これが軽?」って思えるほどパワフルな加速をします。しかも8500まで回る!でも実際は7000くらいまでが加速力を感じる回転域で、7000を超えると音だけ大きくてトルクは頭打ちになります。

コペンのマフラー音(mp3)。おまけでドアの閉じた音も収録されています。
また、ステレオでHi-Fi録音しています。ヘッドホンでお楽しみください。
まずマフラー形状が素敵です。軽でセンター2本出しです。なかなか個性的だと思います。それからマフラー音。これも驚いたことの一つです。演出が非常にうまい。アイドリング時の低音が非常に良い音がします。Zのマフラーを交換する動機になったのは、あまりにもコペンのマフラー音が良かったからです。アイドリング時の音と、シフトダウン時の「フォン~、フォン~」という音にだけ関して言えば、Zのノーマルマフラー音よりコペンの方がスポーツ感溢れる、気持ちいい音がすると思います。クローズ時はある程度遮音されてしまいますが、オープン時はより堪能できます。
ステレオでHi-Fi録音しています。ヘッドホンでお楽しみください。
加速音(mp3)
コペンの加速音です。軽とは思えない低音から始まり、一気に6500rpmくらいまで吹き上がります。レブリミットまではまだ余裕がありますが、トルク感は頭打ちです。オープン状態で録音してます。風切り音や、道路の継ぎ目を通過した音が車内でどのように聞こえるかもわかると思います。
アクセルを戻した時の低音
コペンでアクセルを戻した時の低音です。結構この音が気に入ってます。Zにもこのくらいの演出があればマフラー変えずに済んだのに…。開始3秒付近で一度アクセルを戻してます。その後再びアクセルオンし、また15秒付近でアクセルオフにしてます。アクセルをオフにした時の「どぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」って音が響きます。
主な用途は通勤と近場への買物等。アクティブマチックで平均して12Km/リットル程度です。軽としては悪い方なのでしょうが、あの加速力とのトレードオフというのであれば、充分満足です。
時速100Km/hでは軽とは思えない安定感です。以前ジムニーで高速を走った時、時速100Km/hまで出すのが相当大変だったのを覚えてます。横風が吹けば、すぐに煽られてふらつくし…。同じ軽でもコペンとは雲泥の差でした。コペンは車高が低いためか、横風による煽りは皆無です。向かい風によるスローダウンも殆ど感じません。しかし、コペンで一番気持ちい速度は時速70Km/h~90Km/hくらいかもしれません。比較対象がZではコペンが酷かもしれませんが、時速100Km/hになると「頑張ってる」感が強くなってきます。また、オープンで時速100Km/hで走行しても、一応助手席の人との会話は成立します。オープンで気持ちよく高速をドライブするには、やはり走行車線で80Km/h~90Km/hくらいの速度でまったり走るのが良いのかもしれません。
本当はマニュアルが欲しかったのですが、MARYがオートマを希望したためアクティブマチックになりました。やはりオートマは低速から加速する時のあの滑る感じがちょっと好きではありません。アクティブマチックのマニュアルモードですが、常にマニュアルモードで走ってないとシフトアップを忘れます。良くエンジンブレーキ代わりに使う場合があるのですが、停車後、加速時にエンジン音が高鳴り、「シフトアップしない!」ってメーター見るとマニュアルモードになっていて、慌ててノーマルモードに戻すことがあります。
ちなみにマニュアルモードでは、ある一定速度にならないとシフトアップができません。停車時は1速または2速に変速可能です。雪道等の路面が滑る道では2速発進が可能です。また、入らないギアにシフトアップしようとすると、「ピピ!」とアラームが鳴ります。2速→3速は時速28Km以上(メーター読みなので誤差有り)、3速→4速は時速38Km以上でシフトアップができるようです。
軽快です。コペンはZとは対極にあるライトウエイトスポーツカーですが、その意味がわかった気がします。絶対的な速度が決して速い訳ではないのですが、非常にスピード感があり、運転していて楽しいのです。エンジンの限界やシャシーの限界も高く、かなり無茶をしないとタイヤも鳴きません。軽ということを感じさせない車です。峠道を普通に走っていても、煽っていた訳ではないのですが前の普通車が道を譲ってくれたことが何度もありました。

秋~冬にオープンにすると、寒いと思うのが腰~膝です。シートヒーターがあるので、取りあえず背中から大腿部の下部は暖かいのですが、大腿部の上部が特に寒く感じられます。温風の吹き出し口が下部(足元)か上部(メーターパネルの横)にしか無いため、丁度大腿部の上部が温風が当たらないのです。ヒーターの吹き出し口をハンドルの下辺りに追加されれば、非常に快適になると思います。助手席に乗るのが女性の方なら、膝掛けがあれば良いですね。それから冬場のオープンは、皮の指付きグローブがお勧めです。寒さも防げるし、皮ステアリングとフィットして操作性も向上します。
トランクの開閉はイージークローザーと言って、電動式です。勢い良く閉めるのではなくトランクを閉じ、最後に軽く押し込むと電動で最後は閉じてくれます。良く外車に採用されている仕掛けですね。また、トランクを閉める時は、トランクの中央部を押し下げる必要があります。丁度ダイハツのエンブレムを押せば良いかもしれません。オープンになる機構が複雑なので、デリケートに出来ているようです。知らない人が閉めると、壊される可能性があるので注意が必要です。また、トランク容量はオープンにしなければ充分広いです。

オーディオレスの仕様にして、オーディオ(SONY CDX-R3300B)+スピーカー(PIONEER TS-C016A)をネットで購入し、ディーラーで取り付けてもらいました。自分で取り付けることも検討したのですが、スピーカーが面倒そうだったので、ディーラーにお願いしました。この機種の組合せは大正解で価格の割には信じられないくらい良い音質でした。特にスピーカーが良いですね。ツイーターが独立しているため、ツイーターをエアコン吹き出し口の手前付近に取り付けられたのが要因かもしれません。音響的にスピーカーのツイーターって耳の高さが理想的らしいので、かなり理想的な場所に取り付けられたと思います。車内ではクラシックや声楽を聴くことが多いのですが、充分鑑賞できる音質です。
July 19,2005

当初、コペンは通勤や近場の用事に済ませる用途を想定していたのですが、あまりの快適さと高速道路でも思っていた以上に疲れないことから、結構遠出をする機会が増えました。遠出するにはやはりナビが必須となり、導入することにしました。
しかし、問題が発生しました。オーディオで1DIN分が塞がれているので、ナビは1DIN分しかスペースがありません。しかし、最近は2DINが主流で1DINは非常に品種が少ない。結局悩んだ挙句、オーディオは外してオーディオ機能付きの2DINタイプを購入することにしました。コペンは車速パルス等の信号がオーディオ裏までコネクタが来ているので、自分で取り付けることにしました。
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オーディオ裏に出ている車速・リバース信号コネクタ
ナビはネットで購入。機種はADDZESTのMAX740HDにしました。取り付けは比較的簡単でした(写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました)。
必要なハーネス類は、
- ダイハツ用オーディオハーネス
- トヨタ車用車速取り出し用コネクタ(3Pカプラー:車速,リバース) 型番A-11T。価格840円。
でした。オーディオハーネスはどこの店にも置いてありますが、車速取り出し用コネクタは何故かオートバックスやオートアールズでは販売されず、イエローハットのみに置いてありました。型番はA-11T。トヨタ車用になってますが、コペンに使えます。
取付で面倒だったのは、フィルムアンテナの貼り付けと、アンテナ線の引き回しでした。ちなみにフィルムアンテナは、運転席側と助手席側両方に貼り付ける必要があるのですが、運転席側はもろに目線だったので、感度が落ちることを承知で運転席側を外しました。アンテナは助手席側だけとなりましたが、予想よりも感度が良いらしく、私は全く問題になってません。運転席側も取り付けるともっと綺麗に写るのかもしれませんが…。
July 19,2005

そう言えばカーナビのADDZEST MAX740HD の感想をまだ書いてなかったので気づいた点を何点か書いてみます。今後も気づいた点があれば追記していきます。
ナビゲーション機能
機能
ナビの機能としては全く不満は無いです。はっきり言うと、10万円以上高かったZ33のナビより高機能だと思いました。
操作性
実はタッチスクリーンは画面が汚れそうであまり好きではなかったのですが、汚れはさほど気になりませんでした。タッチスクリーンは使ってみると非常に使い易く、直感的に使えて気に入りました。マニュアルを読まなくても操作可能なユーザーインタフェースになっていると思います。
レスポンス
レスポンスはカーナビの性能指標の一つですが、非常に快適です。ハードディスクタイプということもあり、拡大・縮小も高速であり、切り替え時間などにストレスを感じることはありません。
オーディオ機能(ミュージックキャッチャー)
不満な点
エンジンを切るとトラックリピート等の機能がクリアされる
これは私にとって大きな不満の一つです。音楽や英会話のCDを取り込んでリピート再生していても、一度エンジンを切ると設定したリピート情報がクリアされてしまい、リピートされません。これは何とか改善してもらいたいです。
CD取り込みが1倍速今時1倍速ってのはちょっと遅過ぎでしょう。バッテリの問題もあるので、ACCのまま放置もできないし。近距離通勤でCDを取り込む場合は、数日の時間を要することになります。MP3のファイルが取り込めないこれも大きな不満の一つです。私は携帯用のHDDタイプMP3プレーヤーを所有しているのですが、そのMP3プレーヤーからCD-Rにデータをコピーし、そのMP3のデータをファイル単位でミュージックキャッチャーのHDDにコピーすることが出来ません。ベスト版を作りたい時などは、一度通常の音楽ディスクとしてCD-Rを焼いて、1倍速で取り込む必要があります。技術的な問題というより政治的な問題なのでしょうが、ユーザーの立場からすると、どうしても自分で購入したCDを取り込むのにこんな苦労しなくてはならないのかと考えてしまいます。
アルバムの選択が面倒
これは安全対策なのかもしれませんが、走行中はアルバム名によるダイレクトな選択がマスクされてしまいます。停車中は可能です。走行中は「次のアルバム」「前のアルバム」ということになります。所望のアルバムが選択されるまで、ひたすら「次」か「前」を押し続けます。こちらの方が危険度が高いような気もしますが…。
コペンの車高は低いです。Zですら120mmあるのですが、コペンは105mmしかありません。低重心ということで性能は良いのですが、結構気を使います。
まず、購入後すぐにフロント部を擦りました。結構急な坂道を降りてきたところ、平地に差し掛かるところで「ガリッ!」となりました。幸いにもナンバープレートが曲がったのと、擦った場所はバンパーの下部を覗き込まないとわからない部分なので、それほどショックではありませんでしたが…。
あと雪が降ると大変です。先シーズンは積雪のために一度会社を休みました。積雪が20センチくらいあったのですが、コペンでガレージから出てみたところ、ずっと車の底からズリズリ音が鳴り響いていました。スタックしそうだったので、その日は諦めて除雪機で除雪することにしました。

これくらい雪が降るともうコペンでは走れません。
August 3,2005
コペンはタワーパーキングが苦手です。タワーパーキングにはタイヤの溝を切ってあるものがあるのですが、夏タイヤ(標準装備のタイヤ)でギリギリのようです。スタッドレスだと若干小径になるのか完璧に擦ります。
昨年スタッドレスタイヤを履いている時のことです。時々行くレストランが立体駐車場なのですが、夏タイヤの時に大丈夫だったので、管理のおじさんに「車高大丈夫?」と言われたのですがそのまま突入したら見事にガリガリ底を擦りました。そして先日、夏タイヤで久しぶりにこのレストランを訪れると、黄色のコペンは印象的だったのか、「前に来た?本当に大丈夫?」と念を押されました。夏タイヤはやはり大丈夫でした。
スタッドレスタイヤは面倒だったのでディーラーオプションのアルミのセット物を選びました。コペンのホイールは標準で15インチなのですが、15インチのスタッドレスは選択肢が少ないのか、ディーラーの設定だとインチダウンの14インチホイール+スタッドレスタイヤになります。あとで調べてみると、このディーラー設定のタイヤは若干径が小さくなるようです。雪道ということもあるので、このタイヤよりワンランク径が大きいタイヤを選択するのが正解だったようです。掲示板などを見ると、ワンランク大きいタイヤでも問題は無いようです。
May 7,2005
私の好きな社外パーツの一つが、この凸面ミニミラーです。サイドミラーに両面テープで貼り付けます。また、このミラーは回転させることが可能で、回転すると向きが変わり自分の好みの位置にセッティングできます。
高級車やZのオプションにあるような、シフトレバーをリバースに入れるとサイドミラーの鏡面を下降させる機能があれば良かったのですが、残念ながらコペンにはオプション設定がありません。
元々コペンは軽なので充分小さく、車庫入れに苦労することはありません。それでもこのミラーがあれば、車庫入れの神経の使い方は格段に軽減されます。
しかし、欠点が一つ。何とこのミラー、車検が通らないのです。装着したまま車検に出すとこのミラーは剥がされます。サイドミラーに何かを貼ると表面積が小さくなるので、サイドミラーには何も貼ってはいけないのかもしれません。しかし、このミラーを装着すれば後方下部の視界が広くなり、逆に事故防止にもなると思うのですが…。

車庫入れに非常に便利。左右のラインが良く見えます。
でも車検が通らないとは…。
May 30,2005

ロック付きのセンターコンソールボックス。その奥はカップホルダー。運転席からアクセスするのは難しい。
スポーツカー乗りはそんな小さなことを気にしてはいけない?
収納が少ないコペンですが、ロック付きの立派なセンターコンソールボックスが標準装備されています。開ければ、サングラス程度は収納可能な収納スペースと、トランクオープナーやフューエルリッドオープナーのスイッチレバー類も装備されています。これらがロック付きのコンソールボックスの中にあるのはやはりオープンカーならではですね。
しかしこのセンターコンソールボックス、ロックをしても微妙に開いてしまうのです。いくらなんでも、これは「仕様」じゃないですよね。ロックの位置をフタのセンターに置けば解決するのかもしれませんが、収納が狭くなるので避けたのでしょう。フタの剛性を上げればコストも上がる…。もうちょっと何とかなったような気もするのですが。最初に見たときはちょっと驚きました。

ロックをしてもここまで開いてしまう…。これは改善して欲しい。
June 28,2005

カッコいいし、握り易いんだけどねぇ。問題が無ければ…。
コペンのステアリングはレザーパックのオプションを選択したのでmomo製の革ステアリングです。デザインも握り心地も非常に良いというのは上述の通りなのですが、最近欠点が見つかりました。ホーンのスイッチ位置が悪いのです。ホーンのスイッチは親指で押す構造なのですが、色々と問題があることがわかりました。
間違って押し易い
駐車時や、狭い室内でごそごそしていると、ちょっとした弾みでホーンのスイッチを押してしまいます。いきなり大音量のホーンが鳴るので非常に驚きます。また、まるで近くの車に抗議をしているようで、ばつが悪い思いを何度かしました。もし隣のコペンがいきなりホーンを鳴らしても、それはあなたの車に抗議をしている訳ではありません。ごめんなさい。
鳴らしたい時に鳴らせない
大抵ステアリングを10時10分の位置で握っている場合が多いのですが、ホーンを鳴らしたい時には手を10cm近く下げる必要があるため、鳴らしたい時に鳴らせません。道幅が狭い道ですれ違う必要があり、相手が待っていてくれた場合はホーンでお礼の合図をする場合があります。しかし、ホーンスイッチの位置を探してしまい、お礼の合図をするタイミングを逃してしまうことがあります。もしどこかでコペンとすれ違い、無音で走り去ってもそれはホーンスイッチを押し損ねたのかもしれません。どうも失礼しました。
鳴らしたい音量で鳴らせない
これもホーンでお礼の合図をする場合の問題です。大抵の場合ホーンのスイッチはステアリングの中央ですので、軽くステアリング中央を叩けば「ピッ!」と鳴らせます。しかしこのステアリングの場合、親指で押すので親指を離すタイミングを間違えると「ビーーー!」と鳴ってしまうのです。「ピッ!」なら何となく「どうもありがとう!」って感じなのですが、「ビーーー!」ですと「邪魔じゃどけオラ!」って感じで非常に申し訳ないのです。もしどこかでコペンとすれ違い、「ビーーー!」とホーンが鳴っても、それは「邪魔じゃどけオラ!」ということではありません。許してください。
ホーンのスイッチは中央にして欲しかったですね。
July 3,2006

黒い両面テープの方が目立たずに良いかも…
外出時はセカンドバッグを持って歩くのですが、コペンに妻と乗る時にいつも悩むのはそのセカンドバッグの置き場所。今まではセンターコンソールボックスの上に置いてたのですが、信号等で軽くブレーキを踏む度にセカンドバッグが転げ落ちてました。
そこで、市販の滑り止めをセンターコンソールボックスの大きさに切り、両面テープで貼り付けてみました。この上にセカンドバッグを置くようにしたところ、相当強めにブレーキを踏まない限り、セカンドバッグが転げ落ちることはなくりました。非常に快適ですので、同じ悩みをお持ちの方は是非試してみては如何でしょうか。
December 17,2006

GS YUASAのグランクルーズハイクラス 34B17L。ネット通販税・送料込で5700円。
先日出先の駐車場でバッテリが上がってしまいました。数十Km走行後、駐車場に停車。一度降りたものの、駐車位置が少し前に出過ぎていたため、下げようと思い再び乗車。ところがもうセルモーターが弱くてエンジンがかかりませんでした。カーナビ等の電気系は電源が入るのですが、セルモーターは「カッ、カッ、カッ、…」という音を繰り返すだけでエンジンがかかりません。心当たりとしては、状況が寒い夜で雨ということもあり、ライト+フォグ点灯、デフロスターON、シートヒーター運転席・助手席共にONにしていたので、走行中とは言え、弱っていたバッテリーに対してオルタネーターから充分なパワーが供給されてなかったのかもしれません。バッテリ液補充や充電等のメンテはしていたのですが…。
ちなみにこの時は、幸いにもたまたま通りかかった親切なBMW 318にお乗りの見ず知らずの方にブースターケーブルでつないで救助して頂きました。どうもありがとうございました。
帰宅してバッテリを充電しました。しかし、ライトを点灯させたままアクセルを煽ってエンジン回転を上下させてみると、確かに目で見てわかる程度にライトが明るくなったり暗くなったりしていました。コペンを購入してからまだ2年ちょっとですが、バッテリの寿命なのかもしれません。
ということで、バッテリを交換することにしました。ついでにフェアレディZも除雪機もバッテリが弱くなってきたので、全ての愛車のバッテリを交換することにしました。交換はディーラーに頼まず、ネットでバッテリを購入し、全て自分で交換しました。
コペン購入時は26B17Lというバッテリが搭載されていたのですが、今回の件もあったので、容量を大きくしました。ネット通販で調べたところ、GS YUASAのグランクルーズハイクラス34B17Lが同サイズで大容量、且つ、税・送料込で\5700と一番安かったので、このバッテリを選択しました。補償が付いている上、バッテリコンディションを示すインジケーターも付いてました。

先ずは古いバッテリを外します。バッテリを外す時は、マイナス側の端子から外します。これは、ボディがグランド(マイナス)に接地されているため、プラス側を先に外すと、工具がボディに触れた時にショートするからです。マイナス側の端子から外せば、万が一工具がボディと接触しても、ボディの電位と工具(バッテリのマイナス)の電位が同じなので、ショートすることはありません。
新しいバッテリへの接続は、外す時とは逆にプラス側を接続してからマイナス側を接続します。
コペンにはエンジンスターターを取り付けていたので、この初期化作業をして終了です。セルモーターが力強く回るようになり、アクセルを煽ってもライトが一定の明るさを維持するようになりました。これでこの冬も安心です。
December 30,2006
唐突ですが、コペンとさよならすることになりました。3日前まではコペンを売却することなんて考えてもいなかったのです。その証拠に、上記記事の通りバッテリも変えたばかり。まだまだ長い付き合いのつもりでした。
コペンは非常に良い車でした。しかし最近、私の体調に変化がありました。腰痛です。コペンで遠出をするようになってからなのか、長時間乗ると腰痛が発生するのです。小柄の妻にはぴったりのドライビングポジションが取れるのですが、私にはステアリングが遠くてどうしてもドライビングポジションが合いませんでした。コペンはステアリングの上下と前後に調整が可能なのですが、一番手前に引いてもあと5センチ足りないのです。これを補うためにはシートを前倒しにするしかありません。そうなると猫背のようになってしまうのです。ステアリング&ステアリングボスの交換、そしてシート交換で座面を低くするという手もありますが、エアバッグが無くなることや、今度は妻が乗れないことを考えるとコペンである意味が無くなります。ちなみにZを長時間運転していても腰痛は発生しないことから、やはり腰痛はコペンのドライビングポジションに起因していると考えられます。
また、最近愛犬のLISAが高齢になってきて、病院通いが増えるだろうという課題が出てきました。今はコペンで妻がLISAを抱えて無理矢理3人乗り?をしているのですが、一応LISAを載せられる車にした方がいいのでは?という話題が我々の間で良く挙がっていました。
それから大きな道路に合流するときに良く思うのですが、コペンはあまりにも小さく、横からの衝突を考えると恐怖を感じます。たとえ小型の乗用車でも横から衝突されたらと思うと、怪我じゃ済まないと思うことが良くありました。軽自動車の宿命でしょうか。
これは私の嗜好的な内容ですが、AT(オートマチックトランスミッション)とパワー不足にも不満を抱いてました。妻はATが良いということでATにしたのですが、コペンを運転する頻度はほぼ100%私でした。妻は私の出張時、駅までの送迎等年間数回しか運転しません。大のMT(マニュアルトランスミッション)党の私にはATはかなり我慢を強いられるものでした。また、軽自動車ということもあり、ゼロ発進時の加速力も厳しいものでした。ターボが効く3000回転を超えてからの加速は充分満足なのですが…。
というような話を先週末、ドライブ帰りのコペンの車中で妻と盛り上がっていました。次の車検まではあと半年以上あるので、次の車を探そうかという話をしました。最低限の要求仕様としては、
- 私のドライビングポジションに合うこと。
- 追加代金無し。要は諸経費込でコペンの下取価格で購入可能であること。当然中古車。
- 中古車でもコペンとほぼ同じ年式、走行距離、コンディションであること。
- LISAが載せられる車であること。
- 1300~1600cc程度の普通乗用車。
となります。が、当然私が乗る車ですから、スポーツカーという路線は譲れません。果たしてそんな車はあるのでしょうか?実はあるのです。候補である2004年前後の中古車ということで考えると、スイフトスポーツ(SWIFT Sport)、ヴィッツ1.5RS(Vits 1.5RS)、マーチ 12SR(MARCH 12SR)、ニスモマーチ(NISMO MARCH S-tune COMPLETE)、デミオスポルト(DEMIO SPORT)などです。いわゆるホットハッチと呼ばれる車種ですね。形は普通の乗用車ですが、エンジンや足回りにチューンが施されており、走りを重視したセッティングになっています。この手の車は殆どがMT、軽量でエンジンもパワフル。しかもアフターパーツも豊富です。
私の本命は前期型のスイフトスポーツ(HT81S)。決め手は軽い、鍛造ピストンを採用するなど高回転重視のエンジン、2ドアでスタイリングも許せる範囲(もう4枚ドア以上には一生乗らないと決意した)、MT、しかも黄色が選択可能という私の趣味と一致しています。以前コペンを購入する時に、オープンになることやスタイリングを無視して、実用的な要素を重視すならスイフトスポーツを購入するつもりでしたが、結局コペンになった経緯もあります。
まぁ黄色の旧スイスポなんてかなりエンスーな車は探して見つかることもないだろうし、所望のコンディションであるはずものないので、半年かけて気長に探すつもりでした。ということで、上述のドライブ帰りに通りかかった大手の中古車屋に寄ってみたのです。思いつきで探そうと思った正に1件目の中古車屋です。スイスポなんて走っている姿さえ見かけないし、しかも希望は黄色。取りあえずコペンの査定だけでも聞いてみようかな…、などと期待は皆無で気軽な気持ちで立ち寄りました。
何台か見ながら会場を歩いていると、えっ?何?マジ? なんとそこには黄色のスイスポが展示してあるではないですか! 初年度登録は私のコペンと同じ2004年の夏。走行距離もコペンと同じ約35000Km。程度は最高。前のオーナーさん、私と同じく車を大事にしていたようで手洗いでボディには磨き傷やイオンデポジットもありません。しかもタバコ嫌いの私には嬉しい禁煙車。嘘のような本当の話です。
色々交渉の末、スイスポの車体価格+新品スタッドレス+新品ETC+諸経費とコペンの下取の相殺により追加料金はわずか数万円。これまた想定していた条件とぴったり。奇跡的でした。
本当に奇跡かどうか確かめるため、中古車のサイトで色々と検索をしましたが、やはり黄色のスイスポで同じコンディション・価格の車は見つかりませんでした。その中古車ディーラーの方によると、入荷してまだ数日の車だったようです。運命的な出会いを感じました。
ということで、約2年半付き合ったコペンとさよならすることになりました。コペンには凄く愛着もあり、手放すのは惜しいのですが仕方がありません。いくつか不満はあったものの、コペンは素晴らしい車でした。オープンでのドライブは我々に新たな楽しみを教えてくれました。可能であるなら、近い将来またオープンには乗りたいと思っています。
さよなら、私のコペン。どうもありがとう。大事にしてくれるオーナーに買われることを祈ってます。
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